
津別町手をつなぐ育成会の16回目となる 2026年度 通常総会を6月2日、放課後等デイサービス・すきっぷで開きました。
新鞍忠信理事長は「皆様の支援のおかげで育成会は法人設立16周年を迎えた。念願であった北見支援学校のスクールバスの運行が開始され、育成会がその運行を受託した。これからも障がい者が安心して暮らし自立に向けた日々を過ごせるよう活動していく」と挨拶しました。
ご来賓の伊藤泰広副町長は「スクールバスの運行を育成会に担ってもらえて本当に良かった。育成会が町から受託する仕事で事業所に通う皆さんの顔が色々な所で見えることが支援であるとも考えており、これか らも町にお声掛け願いたい」と挨拶。
美幌えくぼ福祉会 齋藤義 浩理事長は「津別町育成会とは地域で共に歩んできた。毎月の会報からつむぎの利用者の皆さんが作業を頑張っている様子、すきっぷの子どもたちが活動を楽しんでいる様子が伝わってくる。工賃向上のためパンや味噌づくりに様々な工夫をされていることに頭がさがる。今後も支援する私たちが障がい者の思い を実現するため尽力しましょう」と挨拶されました。
議事では本人の会の佐藤和司会長から「本人の会で全道の仲間と話し交流できるのが嬉しい。本人の会では『広報つべつ』の読み合わせ会を行っているが、障がいのある人が記事で取り上げられるのが少ないと感じる。また、町の説明会や意見交換には障がい者の参加が少ない。障がい者が関心をもてるような周知や呼びかけをしてほしいと思う。育成会から津別町に要望してほしい」と発言がありました。
その後、2026 年度事業計画案と収支予算案、役員の選任が承認されました。
総会には、正会員と賛助会員 16 人が出席し、正会員 15 人の委任状・書面決議がありました。


